お世話になっております。
理系男子の流儀(元DTM速報) 管理人「やな / ロケットえんぴつ3号」です。

背景
私は副業で専らメタルコア・ポストハードコア・スクリーモ系の作曲、編曲、ミックス・マスタリング依頼をお受けしております。先日、ベースのメンテナンス (+今回はついでにベース弦交換) 依頼に楽器店に行ってきたのですが、
そのときに以下のような衝撃的な出来事がありました。
ベース弦交換依頼時の出来事
僕「全弦3音下げチューニングで。」
店「はい!半音下げですねー!」
僕「いえ、3音下げで…。」
店「大丈夫ですか!?」
大 丈 夫 で す か ! ?
— ロケットえんぴつ3号@DTM速報 (@rocketpencil3go) 2014, 9月 7
半音下げより更に下げるチューニングは世間ではあまり一般的ではないようです…。
「半音」と「3音」を聞き間違えた上、3音下げを異常扱いするなんて…。
メタルコア・Djent・ポストハードコア・スクリーモ等ではドロップチューニング / ダウンチューニングは当然のように行われています。
ということで、ダウンチューニング布教活動としてここにベースのチューニングの方法をまとめておきます。
※関連記事としてギターについてはこちら
4弦ベース チューニング方法
レギュラーチューニング
- 4弦-E
- 3弦-A
- 2弦-D
- 1弦-G
※以降の「◯音下げ」という表現は、このレギュラーチューニングに対して
何音下がっているかを示しています。
4弦ベース ドロップチューニング方法
ドロップチューニングとは
→ 最低音弦をx音下げ、他の弦を(x-1)音下げるチューニング方法
xには数字が入ります。
ドロップDチューニング
- 4弦-D (1音下げ)
- 3弦-A
- 2弦-D
- 1弦-G
ドロップC#チューニング
- 4弦-C# (1音半下げ)
- 3弦-G# (半音下げ)
- 2弦-C# (半音下げ)
- 1弦-F# (半音下げ)
ドロップCチューニング
- 4弦-C (2音下げ)
- 3弦-G (1音下げ)
- 2弦-C (1音下げ)
- 1弦-F (1音下げ)
ドロップBチューニング
- 4弦-B (2音半下げ)
- 3弦-F# (1音半下げ)
- 2弦-B (1音半下げ)
- 1弦-E (1音半下げ)
ドロップA#チューニング
- 4弦-A# (3音下げ)
- 3弦-F (2音下げ)
- 2弦-A# (2音下げ)
- 1弦-D# (2音下げ)
4弦ベース ダウンチューニング方法
ハーフダウンチューニング
- 4弦-D# (半音下げ)
- 3弦-G# (半音下げ)
- 2弦-C# (半音下げ)
- 1弦-F# (半音下げ)
1音下げチューニング
- 4弦-D (1音下げ)
- 3弦-G (1音下げ)
- 2弦-C (1音下げ)
- 1弦-F (1音下げ)
1音半下げチューニング
- 4弦-C# (1音半下げ)
- 3弦-F# (1音半下げ)
- 2弦-B (1音半下げ)
- 1弦-E (1音半下げ)
2音下げチューニング
- 4弦-C (2音下げ)
- 3弦-F (2音下げ)
- 2弦-A# (2音下げ)
- 1弦-D# (2音下げ)
2音半下げチューニング
- 4弦-B (2音半下げ)
- 3弦-E (2音半下げ)
- 2弦-A (2音半下げ)
- 1弦-D (2音半下げ)
3音下げチューニング
- 4弦-A# (3音下げ)
- 3弦-D# (3音下げ)
- 2弦-G# (3音下げ)
- 1弦-C# (3音下げ)
通常の4弦ベースだとベースによっては、ドロップCより下は弦のテンションを保つのが難しくなる可能性があります。ただ、エリクサーのヘヴィゲージを使用すれば、全弦3音下げまではできるようになる可能性が高いです。
弦の太さ(単位 : インチ)は以下の通り。
- 4弦 - .105
- 3弦 - .085
- 2弦 - .070
- 1弦 - .050
↓実際に私がエリクサーのヘヴィゲージで全弦3音下げベースを弾いた音源はこちら
これらのバンド「Disordered System」の曲はiTunesで配信されております。
気になる方はこちらのチェックをお願いします。
また、このベースの音作りが気になるという特殊な方はこちらのページで
方法を解説していますので、是非ご覧下さい。 【【ベース】 ドロップチューニング / ダウンチューニングのやり方】の続きを読む






