お世話になっております。
「理系男子の流儀」管理人の「やな」です。
背景
先日以下の記事でDTM環境の写真および制作楽曲を募集いたしました。
結果として、大変ありがたいことに10名の方々からご応募をいただきました。
本記事ではご応募者さんのDTM環境の写真および制作楽曲をご紹介いたします。
※募集要項の通り、記事公開後もご応募があればまとめて第二回でご紹介しますのでわたしのTwitterまで気軽にご連絡ください。
ジャンルの振れ幅が非常に大きいので、ジャンル別にご紹介していきます。
メタルコア・ポストハードコア
D-MAD-Devilさん (@D_MADDEVIL)
■DTM制作楽曲
◯全パート担当
D-Mad Devil - Giving It Everything (feat. Christian Grey from Villain of the Story)
※フィーチャリングボーカリスト: Christian Grey (Villain of the Story)
■DTM・宅録環境写真
↓ DTM環境 PC周辺

↓ 防音室 / ボーカルレコーディングブース

↓ マイク

■使用機材
- DAW / Steinberg Cubase Pro 9.5
- Audio Interface / Yahama AG03
- Mic / Audio Technica AT4040
- Guitar / Three-Body Technology Havier7Strings
- Bass / Impact Soundworks Shreddage Bass II
- Synth / Steinberg HALion Sonic SE 3
- Drums / STEVEN SLATE DRUMS SSD4
- Plugins / WAVES
■ご本人コメント
『D-Mad devil』というアーティスト名でメタルコア・ポストハードコアの楽曲を制作しています。環境的には楽器は一切無しでボーカル以外は全てVSTでの作曲となります。
配信楽曲は「https://d-maddevil.bandcamp.com/」にてお聴き頂けます。全音楽配信プラットフォーム(Spotify/iTunes等)でも配信中なので是非ご自身に合ったプラットフォームでチェックして頂けると嬉しいです。
基本的には上記環境で作曲・レコーディングをしてデモ音源を作成した後、海外のスタジオへStemを送ってミキシング・マスタリングを依頼しています。最新楽曲ではLee Albrecht Studiosにお願いしました。楽曲に関する詳しい情報等はブログ(https://d-maddevilmusic.hatenablog.com/)にて紹介しておりますので気になる方はこちらもチェックして頂けると嬉しいです。
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