記事を書いてる人
化学系研究開発者(国立理系大学院卒/博士前期課程修了)。趣味はDTM/宅録/楽曲制作/楽器(収支±0円)。音楽の話、仕事の話、お金の話、恋愛の話、ライフハックについて当サイトで情報を発信。700万円資産運用中。


お世話になっております。

株価-ワールドマーケット

先日以下の記事で資産運用・投資について解説いたしました。

【第1回】 あなたもできる資産運用 「ライフプランの設計」 : 理系男子の流儀【第1回】 あなたもできる資産運用 「ライフプランの設計」 : 理系男子の流儀 

拡散して下さった方のおかげもあり、何とか目標閲覧数に達しましたので、今後第2回目の解説を作成しようと考えています。

本記事の目的

その前に本記事では、2018年2月の株式投資の取引銘柄と収支を公開いたします。
理由としては以下が挙げられます。

  • どのような銘柄に株式投資すれば利益が得られるかの指針を示す
  • リアルタイムで資産が増えていく様子を公開することで、投資の魅力を伝える

実は2014年まで、私は株式投資に対して、全く調べようともせずに「投資 = 胡散臭い・危険」という勝手な思い込みのイメージを持っていました。もし、同様のイメージを持っている方がいれば、私がローリスク・ローリターン運用の資産推移を公開し続けることで、悪いイメージを払拭したいと考えています。

現在までの資産推移 (株式資産のみ)
攻めるお金_イメージ

2015年4月 100万円 
2016年4月 132万円
2017年4月 368万円
2018年3月 570万円 ←今ココ

※万未満の単位は切り捨て


上記をご覧いただくと明白ですが、一次関数的には増えておらず、指数関数的に増えています。
これは複利運用をしているためです。

複利とは
複利法によって計算された利子のこと。複利法とは、元金(がんきん)によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であり、元金だけでなく利子にも次期の利子がつく。したがって、各期の利子が次第に増加していく。投資や借金などでは、雪だるま式に利子が増えていくことになる。 (wikiより)


複利運用で重要なことは、「時間」です。元手100万円だと、私のような初心者でローリスク・ローリターン狙いだと、軌道に乗るまで「2年」掛かります。
【第1回】 あなたもできる資産運用 「ライフプランの設計」 で解説したように、ローリスクであることが大前提なので、「時間」が掛かるのは仕方ありません。したがって、少額でもとにかく早く投資を始めることが重要だと考えています。


※ただ仮想通貨だけは絶対にやめた方が良いです。

本題 「2018年2月の取引銘柄と収支」
【買付け】 合計140万円
  • 伊藤忠 (8001東証)
    200株 買付け 43万円
  • トヨタ自動車 (7203 東証)
    100株 買付け 75万円
  • 日産自動車 (7201 東証)
    100株 買付け 11万円
  • きもと (7908 東証)
    300株 買付け 11万円

【売付け】 合計155万円
  • キヤノン (7751 東証)
    200株 売付け 87万円 「損益:+2万円」
  • NTTドコモ (9437 東証)
    100株 売付け 27万円 「損益:+4万円」
  • 日本航空 (9201 東証)
    100株 売付け 41万円 「損益:+5万円」
 →2018年2月の株式投資利益合計「11万円」


株式投資は、保有している株式の価値が上がったときに、売付けに成功することで、購入価格と売却価格の差分を利益として得ることができます。したがって、上記の売付けで、155万円の利益が出ている訳ではありません。
例えば、キヤノン (7751 東証)では、2017年10月に85万円で購入した株式を、2018年2月に87万円で売却しているので、「+2万円」の利益となっています。取引金額が大きい割に、利益は小さいです。今月得た利益合計は「+11万円」となります。

私の考えるローリスク・ローリターン運用では、「複数の事業を持ち倒産の可能性が低い大企業の株式を購入し、短期間でわずかでも株式の価格が増加したら売却する」という方法を取っています。これなら、利益は小さいですが損失が生じる可能性を極めて小さくできます。



さいごに
私は大学3年生から音楽制作を始め、趣味・副業としていますが、その合計収支はなんと「プラスマイナス0円」です…。音楽関連で200万円稼いでいますが、支出も200万円という自転車操業です。利益が出ていないので、副業とは呼べないかもしれません。自分が楽しいと思うことしかやっていないので、仕方ないとは思いますが。

20代後半時点で得られている知見ですが、学問(理系科目+英語)、就活、仕事、恋愛、ブログ、投資は、努力すれば素直に成果・収益に繋がりますが、音楽だけは本当に難しいですね…。
収益を公開されている音楽制作フリーランスの方を多数拝見いたしますが、その中で成功されている方は、私の知る限り「もっぴーさうんど」さん(年収:670万円)しかいないのではないでしょうか。そのような状況を拝見すると、戦略的に努力しても非常に厳しい業界だと考えられます。
※成功の定義によっては、成功していると言える方は他にもいらっしゃる可能性があります。
 また、他のフリーランスの方のことも尊敬しております。



したがって、一定の収入が確保された仕事(非フリーランス)をしながら、投資で利益を得て、その利益の一部を音楽制作に使うことを是非おすすめします。そうすれば、音楽制作への投資に大きな制約が掛かることはなくなります。また、投資で想定以上に成功すれば、仕事をアーリーリタイア(早期退職)できる可能性も十分あります。

上記は自分の経験から判断した個人的な見解で、一般論として記載している訳ではありません。
以上、ご参考になれば幸いです。



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