お世話になっております。
DTM速報管理人「ロケットえんぴつ3号」です。

今回は、フリードラム音源「Shino Drums」を使用して打ち込みドラムを生っぽくする方法を解説します。
以前ご紹介したように市販ドラム音源は試行錯誤の結果「Superior Drummer 2.0」を使用しています。

【おすすめドラム音源】 Superior Drummer 2.0 【メタルコア・ポストハードコア用途】 : DTM速報【おすすめドラム音源】 Superior Drummer 2.0 【メタルコア・ポストハードコア用途】 : DTM速報

↑で紹介しているような市販のドラム音源では、
スネア、バスドラ、シンバル類に余分な周波数帯域が少ない傾向にあるため、
実際の生ドラムと比較して、非常にミックスがやりやすいです。
しかし、音がきれいにまとまりすぎて荒々しさや生っぽさが不足しているようにも思えます。

そこで、今回、市販のまとまった音の生ドラム音源に、
フリーの粗削りの生ドラム音源を混ぜるという方法
を試してみました。
その結果、まとまりやすさを維持したまま、
荒々しさ生っぽさを向上させることができたので、情報展開します。

まずは音源を聴いて頂いて、使える手法か判断をお願いします。

Superior Drummer + Shino Drums


Superior Drummer のみ



Shino Drumsを混ぜることでスネアの抜けが良くなり、
バスドラには低域が補完されました。




■ Shino Drums ダウンロード

【フリー ドラム音源/VSTi】 Shino Drums : DTM速報【フリー ドラム音源/VSTi】 Shino Drums : DTM速報 

 








■混ぜ方のコツ

自分の場合
  1. Superior Drummerをパラアウトして鳴らすように設定
  2. Shino Drumsをパラアウトして鳴らすように設定
  3. 「1.」、「2.」をグループトラックに送る
  4. グループトラックの音量が大きくなり過ぎないように
    「1.」、「2.」の音量バランスを調整
Superior Drummer + Shino Drums

大体 Superior Drummer : Shino Drums = 7 : 3 の割合で混ぜてあります。
もしよろしかったらお試し下さい。

midiの打ち込み方法による生っぽさの向上は、
本記事に反響があれば、また後日解説します。

以上です。