理系男子の流儀

化学系研究開発者が音楽、仕事、お金、恋愛、ライフハックについて自分なりのノウハウ・嗜好を紹介するブログ。特に知識・音楽の収益化、資産運用、ライフハックについて有益な情報を発信したいと考えています。 ※元 : DTM速報 (DTM情報ブログ / 2ch DTM板 まとめサイト)


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    お世話になっております。
    理系男子の流儀」管理人の「やな」です。

    先月に引き続き「2018年7月取引銘柄と収支」を公開いたします。

    なお、購入株式の選び方などは以下の記事でシリーズで解説しています。
    需要が確認できましたので、今月第3回の解説を投稿する予定です。

    【第2回】 あなたもできる資産運用 「運用方法の選択」 : 理系男子の流儀【第2回】 あなたもできる資産運用 「運用方法の選択」 : 理系男子の流儀 


    株や事業へ投資をして金のなる木を手に入れようとしている投資家



    現在までの株式資産推移

    【株式資産推移】
     2015年4月 100万円 
     2016年4月 132万円
     2017年4月 368万円
     ~
     2018年4月1日 557万円
     2018年5月1日 593万円 (前月比 +36万円
     2018年6月1日 本業激務のため未確認
     2018年7月1日 612万円 (前々月比 +19万円)
     2018年8月1日 640万円 (前月比 +28万円)

     
     総資産について、投資で得られた利益をさらに投資に回す複利運用をしているので、雪だるま式に株式資産が増えています。2018年4月1日~8月1日の4ヶ月で83万円の資産増加なので、このペースだと2019年4月には800万円以上になることが推定されます。割と早期である社会人3年目(2015年)から株式投資を始めていたため複利効果を実感しています。私のように損切りをしないローリスク・ローリターン運用では、とにかく早めに運用を始めることが重要です。

     最近の資産について、5月から8月にかけて日経平均(※)の値動きに依存し含み損が出ていた銘柄がありましたが、現在はその株価が回復傾向となりました。プラスに転じた銘柄から売却しています。今月の資産増加は、ほぼ保有銘柄の株価上昇の影響です。


    ※日経平均指数リポートは以下のサイトが参考になります。

    2018年6月の日経平均株価:指数リポート:日経平均 読む・知る・学ぶ2018年6月の日経平均株価:指数リポート:日経平均 読む・知る・学ぶ 




    本題 「2018年7月の取引銘柄と収支」


    【買付け】 合計 213.6万円
    • 三菱自動車 (7211 東証)
      100株 買付け 9.2万円
    • サンウッド (8903 東証)
      100株 買付け 5.9万円
    • グランディハウス (8999 東証)
      100株 買付け 4.8万円
    • ウエストHD (1407 東証)
      100株 買付け 8.9万円
    • 双日 (2768 東証)
      100株 買付け 4.1万円
    • タカラレーベン (8897 東証)
      100株 買付け 4.2万円
    • 丸紅 (8002 東証)
      100株 買付け 8.6万円
    • その他
      合計1400株 買付け 180.0万円

    【売付け】 合計 163.0万円
    • NTTドコモ (9437 東証)
      100株 売付け 23.3万円
    • FPG (7148 東証)
      200株 売付け 27.0万円
    • ネクステージ (3186 東証)
      100株 売付け 9.7万円
    • 伊藤忠商事 (8001 東証)
      100株 売付け 19.9万円
    • エフティグループ (2763 東証)
      100株 売付け 15.4万円
    • その他
      合計700株 売付け 62.5万円

      →売却益合計:+1.7万円

    【配当金】 合計 0万円
    • なし

    【株主優待】 合計 0万円
    • なし
     2018年7月の確定利益
    合計「+1.7万円


     今月は「保有銘柄株価の上昇の待機」と、「9月末の配当金権利確定日に向けての高配当利回り銘柄の購入」がメインとなりました。確定利益は非常に少なく、仕込みの月となりました。
    高配当株は、配当金権利確定日に向けて株価が上昇する傾向があるため、株価が安い(年間利回りが高い)内に仕込んでおくことが重要だと考えています。高配当株は年間利回り4%程度と考えられ、例えば600万円分株式を保有していた場合、年間24万円 (=600万円×4%) の利益が見込めます。



    【【株式投資】 2018年7月の取引銘柄と収支公開】の続きを読む


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    お世話になっております。
    理系男子の流儀」管理人の「やな」です。化学製品の研究開発に従事しております。

    最近Twitter上で「炭酸飲料を冷凍庫で凍らせたら爆発した!」というような報告が見受けられました。連日猛暑が続いており、冷えた炭酸飲料が飲みたくなりこのような行動に至ったのだと推察されますが、冷凍庫で炭酸飲料を冷凍するのは破裂するためNGです。今回は、この理由について、科学的(化学的)観点からご説明いたします。前半は万人向けのやさしい解説、後半は理系向けの少し詳しい解説です。





    炭酸飲料を冷凍庫で凍らせると発生する事象

    ※Twitter社より引用

    ■ コーラ(容器:缶)を冷凍庫で凍らせた場合


    ■ スパークリングワイン(容器:ビン)を冷凍庫で凍らせた場合


    上記の通り、容器が破裂し内容物が散乱しています。
    破裂する炭酸飲料は以下のようなものが例として挙げられます。
    • コーラ、サイダー等
    • スパークリングワイン
    • ビール
    また、容器は以下のいずれでも破裂する可能性があります。
    • ペットボトル
    • ビン




    なぜ炭酸飲料を冷凍すると破裂するか

    理由を端的に述べると、
    炭酸飲料が冷凍されると容器の内圧が上がるため破裂する。」となります。

    炭酸水のイラスト


    さらに詳細な解説をします。
    破裂する程まで容器の内圧が上がる推定要因は次の通りです。

    ■要因① 「水の凝固による体積膨張」

    炭酸飲料の主成分のひとつに水があります。
    水 H2Oは、液体状態から固体状態になる(=凍る)と体積が増加する(※1)ことが一般的に知られています。水(液体)の比重が1のとき、氷(固体)の比重は約0.9168とされているので、水が氷になると体積は約1.09倍(= 1 / 0.9168) 増加します。

    例えば、500mlの飲料を凍らせた場合は545ml (500ml×1.09)まで体積容量が増えます。容器の余裕体積が小さく満杯まで飲料が入ってる場合は、この要因①だけで破裂する可能性があります。よって、条件によっては炭酸飲料に限らず、破裂する場合があると考えられます。


    ■要因② 「二酸化炭素の脱気による体積膨張」

    炭酸飲料はその名の通り、水 H2Oに「炭酸ガス (=二酸化炭素) CO2」が溶け込んでいます(※3)。液体状態の水には二酸化炭素が溶存することができるのですが、固体状態の氷には二酸化炭素は溶存することはできません(※4)。

    よって、炭酸飲料を凍らせると、水に溶けていた二酸化炭素がガス化して追い出されます(=脱気)。溶存していた二酸化炭素が脱気して気体状態になると、体積が増加するため、容器内の圧力が増加します。そして、容器が耐えられる圧力を、内圧が上回ったときに破裂します。


    以上のように、炭酸飲料が冷凍されると、要因①と要因②により、
    容器の内圧が上がることが原因で破裂する。」と考えられます。





    炭酸飲料を破裂させず冷凍する方法

    研究開発に言えることですが、原因がわかれば対策を考えることができます。今回は、容器内の内圧の上昇が原因だと推定したので、以下のような対策が挙げられます。
    • 容器を開封した状態で炭酸飲料を冷凍する
      → ペットボトルのキャップ、ビンの栓、缶の飲み口を開けることで、容器の内圧上昇を抑制
    • 内容量を減らした状態で炭酸飲料を冷凍する
      → 飲料の体積膨張分(全容量の約10%)を予め飲むことで、要因①と要因②の両方の対策が可能
    冷たいペットボトル飲料のイラスト

    例えば、500mlペットボトルの場合は、予め50ml (= 500ml×10%)を飲んでから、フタを開けた状態で冷凍庫に入れれば破裂する可能性は低いと考えられます。ただし、炭酸ガスは抜けるため、美味しくないかもしれません。





    理系向けステップアップ解説
    【【化学】炭酸飲料を冷凍庫で凍らせてはいけない理由】の続きを読む


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    お世話になっております。
    理系男子の流儀」管理人の「やな」です。

    先日以下のブログ記事の通り、大手企業を退職しました。



    しかし、転職活動を行った結果、現在は転職先の企業から内定が得られている状態です。そこで、転職活動の教訓を残す目的で体験記を作成いたしました。今回は、転職活動全般のコツのご紹介です。転職を検討している方々のご参考になれば幸いです。





    前提条件

    この手の記事は、記事を書いている人の経歴や立場や転職活動成果によって有益性が決まります。 したがって、以下の項目を見て、アドバイスが参考になりそうと判断できた場合のみ、本記事を閲覧下さい。貴重な転職活動の時間を大事にするために、情報の取捨選択をお願い致します。

    試験管

    • 年齢:
       20代後半 (入社から5年経過)
    • 学歴:
       国立理系大学院 博士前期課程修了 (電気化学専攻)

    【転職前】

    • 会社区分:
       大企業・大手企業 (中小企業基本法により区分)
    • 業種: 
       製造業 - 電気機器 / 化学
    • 職種 :
       研究・開発・設計関連
    • 年収:
       550~600万円
    ※具体的な会社は、大手電機8社のうちのどこか
    (日立製作所 / 東芝 / 三菱電機 / Panasonic / SONY / 富士通 / NEC / SHARP)


    【転職後】

    • 会社区分:
       ベンチャー企業 (東証一部上場 準備中)
       ※国と県から助成金を受けている研究機関
    • 業種: 
       製造業 - 電気機器 / 化学
    • 職種 :
       研究・開発・設計関連
    • 年収:
       600~1000万円


    転職成果

    • 第一志望企業内定
    • 他の選考通過企業
      →三井金属鉱業、荏原製作所、本田技術研究所、旭硝子、Panasonic、村田製作所、東芝メモリ、HOYA、サンディスク ※全てこちらから辞退




    それでは本題に入ります。


    本記事の内容


    1. 転職活動を成功させるためのコツ
    2. おすすめ転職サイト・転職エージェント

    内定通知を嬉しそうに持っている、男性の就活生のイラスト





    1. 転職活動を成功させるためのコツ

    今回の転職活動で学んだ重要な教訓は以下です。

    • 転職先が決まってから退職する
    • 転職の「軸」を明確にしておく
    • 複数の転職エージェントを利用する


    転職先が決まってから退職すべき理由

    精神的に追い込まれることを防ぐためです。
    先に退職してから転職活動を開始した場合、再就職を焦ることで、内定承諾において正しい判断が出来なくなる可能性があります。
    また、転職候補である他社と、現在勤務している会社を比較した結果、結局現在の会社が総合的に良いという可能性があります。転職を踏みとどまるという選択肢を残しておいた方が賢明です。


    転職の「軸」を明確にすべき理由

    軸とは、仕事において自分が最も重要視する項目のことです。軸には「業務内容」、「働き方」、「給料・福利厚生」、「勤務地」などがあります。これらの中で譲れない条件、および逆に気にしない条件を明確にすべきです。転職するに至った理由、転職先に求めることが明確になるからです。

    私の場合の軸は「業務内容」と「勤務地」でした。業務内容は化学系研究開発職、勤務地は神奈川・東京。これらを満たせれば、他の優先度はかなり下げて、選定を行いました。
    また、面接では、自分の軸である「業務内容」にフォーカスして話しました。話し方としては、現職では会社状況の変化により自分の実力が発揮できる「業務内容」ではなくなったため、御社の◯◯事業の研究開発で自分の実力を発揮して世の中に貢献したいと考え、転職を希望いたしました。というように伝えました。

    某転職サービスのキャッチコピーで、「条件は、今よりいい会社、以上。」というものがあります。このような極めて曖昧な考えで転職活動を行った場合、転職先が絞り込めず、面接では軸がブレることで、非常に高い確率で転職に失敗するでしょう。


    ↓ 転職の軸については以下が参考になります。

    転職軸をしっかりしないと転職は厳しいです。 | 転職エージェントが語る「すべらない転職」転職軸をしっかりしないと転職は厳しいです。 | 転職エージェントが語る「すべらない転職」 



    複数の転職エージェントを利用すべき理由

    転職エージェントには、それぞれ得意・不得意分野があるからです。
    例えば、リクルートエージェントは幅広く求人案件を保有しているのですが、わずかに業務内容の軸からズレてはいる企業も紹介案件に含まれていました。ただ、結果的には、多くの優良大手企業をご紹介いただきました。
    化学業界だとメイテックネクストが強く、自分の知らない優良企業を多くご紹介いただきました。また、自分のスキルを活かせそうな別の業界の案内もありました。ただ、紹介案件総数は、リクルートエージェントの方が多かったです。






    2. おすすめ転職サイト・転職エージェント

    【【転職体験談】 転職活動で成功するためのコツ】の続きを読む




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