理系男子の流儀

化学系研究開発者が音楽、仕事、お金、恋愛、ライフハックについて自分なりのノウハウ・嗜好を紹介するブログ。特に知識・音楽の収益化、資産運用、ライフハックについて有益な情報を発信したいと考えています。 ※元 : DTM速報 (DTM情報ブログ / 2ch DTM板 まとめサイト)


    スポンサード リンク

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote



    お世話になっております。
    理系男子の流儀」管理人の「やな」です。

    先月に引き続き「2018年5~6月の取引銘柄と収支」を公開いたします。
    ※2018年5月に仕事で転勤があり、激務だったため2ヶ月分合算となりました。

    なお、購入株式の選び方などは以下の記事でシリーズで解説しています。

    【第2回】 あなたもできる資産運用 「運用方法の選択」 : 理系男子の流儀【第2回】 あなたもできる資産運用 「運用方法の選択」 : 理系男子の流儀 


    株や事業へ投資をして金のなる木を手に入れようとしている投資家

    現在までの株式資産推移

    【株式資産推移】
     2015年4月 100万円 
     2016年4月 132万円
     2017年4月 368万円
     ~
     2018年3月1日 570万円 
     2018年4月1日 557万円 (前月比 -13万円)
     2018年5月1日 593万円 (前月比 +36万円
     2018年6月1日 未確認
     2018年7月1日 612万円 (前々月比 +19万円) ←今ココ


    ↓ 2018年 日経平均推移
    2018年5月~7月日経平均推移

     2018年5月上旬までは順調に保有株式の株価が上がっていましたが、以下の理由等で5月下旬から日経平均が大きく下がり、保有銘柄も含み損が大きくなりました。(日経平均 高値:約23,000円 → 安値:約22,000円)
    • トランプ米政権による自動車関税の引き上げ検討
    • 米朝首脳会談の開催を巡る事態の変化
    • イタリアの財政不安
     さらに6月中旬から7月上旬にかけては以下の理由等で下降トレンドが続いています。(日経平均 安値:約21600円)
    • 米中貿易摩擦

     5月の高値を起点に考えると、7月上旬までで日経平均が約1500円下がっていることになります。1株あたりの価格が1500円下がるということは、購入単位である100株では、1銘柄あたり15万円下がる傾向にあるといえます。
    ※あくまで平均的な考えなので、保有銘柄によって大きく異なります。

     私の場合は、23銘柄保有で現在の含み損は60万円です。当然株価が低い時に売却はしないので、実際の損失は一切ありません。また、以下の記事の通り余剰資金で運用しているので、生活にはなんの影響もありません。

    【第1回】 あなたもできる資産運用 「ライフプランの設計」 : 理系男子の流儀【第1回】 あなたもできる資産運用 「ライフプランの設計」 : 理系男子の流儀 

    むしろ、株価が上がった銘柄の売却益や、保有銘柄の配当金収入があるので、このような状況でも利益が出続けています。
    本題 「2018年5~6月の取引銘柄と収支」

    【買付け】 合計 417.5万円
    • セプテーニ・ホールディングス (4293 東証)
      100株 買付け 2.6万円
    • 小松製作所 (6301 東証)
      100株 買付け 37.7万円
    • 三菱電機 (6503 東証)
      200株 買付け 32.0万円
    • カーリットホールディングス (4275 東証)
      100株 買付け 11.1万円
    • 野村ホールディングス (8604 東証)
      100株 買付け 5.7万円
    • 日本精工 (6471 東証)
      100株 買付け 12.2万円
    • その他
      合計1900株 買付け 316.2万円

    【売付け】 合計 360.8万円
    • その他
      合計1700株 売付け 360.8万円 「利益:+14.7万円

    【配当金】 合計 5.8万円
    • トヨタ自動車
      配当金 1.9万円
    • 野村ホールディングス
      配当金 0.3万円
    • キモト
      配当金 0.1万円
    • 伊藤忠商事
      配当金 0.6万円
    • 住友商事
      配当金 0.3万円
    • 味の素
      配当金 0.1万円
    • 日産自動車
      配当金 0.8万円
    • 武田薬品工業
      配当金 0.7万円
    • 日本板硝子
      配当金 0.2万円
    • NTTドコモ
      配当金 0.8万円

    【株主優待】 合計 0.1万円
    • 味の素 (2802 東証)
      100株分 株主優待 0.1万円
       自社製品 約1000円分 詰合せ
       2018年_味の素_株主優待



     2018年5~6月の確定利益
    合計「+20.6万円



      冒頭で述べた通り、含み損が60万円出ていますが、株価が上がる銘柄があることと、配当金があるので確定利益は当然プラスです。含み損の確定(=損切り)はしない運用方法を徹底しているので、損が出ることはありません。別の記事でも何度も記載していますが、余剰資金でローリスク・ローリターンで、株価が上がるまでのんびり長期保有していればOKだと考えています。
    【【株式投資】 2018年5~6月の取引銘柄と収支公開】の続きを読む


      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote



    お世話になっております。
    理系男子の流儀」管理人の「やな」です。

    先月に引き続き「2018年4月の取引銘柄と収支」を公開いたします。
    なお、購入株式の選び方などは以下の記事でシリーズで解説していく予定です。

    【第2回】 あなたもできる資産運用 「運用方法の選択」 : 理系男子の流儀【第2回】 あなたもできる資産運用 「運用方法の選択」 : 理系男子の流儀 


    株や事業へ投資をして金のなる木を手に入れようとしている投資家

    現在までの株式資産推移

    【株式資産推移】
     2015年4月 100万円 
     2016年4月 132万円
     2017年4月 368万円
     ~
     2018年3月1日 570万円 
     2018年4月1日 557万円 (前月比 -13万円)
     2018年5月1日 593万円 (前月比 +36万円←今ココ


    3月から4月で「含み損」で一時的に株式資産が下がりましたが、その後予想通り株価が上がりました。株価は上昇下降を繰り返すものなので、長期保有株は一時的に「含み損」が出ることがよくあります。余剰資金で運用しているので、慌てずに上がるまで保有し続ければOKです。

    ※含み損とは
     株価が購入時よりも低くなっている時のその差額。もし今売却したら損する額を示しています。当然株価が低い時に売却はしないので、損失ではありません。

    本題 「2018年4月の取引銘柄と収支」

    【買付け】 合計 28.5万円
    • 東レ (3402 東証)
      100株 買付け 9.9万円
    • グランディハウス (8999 東証)
      100株 買付け 4.4万円
    • 三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306 東証)
      100株 買付け 7.1万円
    • JXTGホールディングス (5020 東証)
      100株 買付け 7.1万円

    【売付け】 合計 0万円
    • なし

    【配当金】 合計 1.9万円
    • すかいらーく (3197 東証)
      100株分 配当金 0.2万円
    • キヤノン (7751 東証)
      200株分 配当金 1.7万円

    【株主優待】 合計 0.3万円
    • すかいらーく (3197 東証)
      100株分 株主優待 0.3万円
       すかいらーくグループ 3000円分 食事券
       20180430_すかいらーく株主優待券 - コピー


     →2018年4月の確定利益 合計「+2.2万円

      含み益は出ているのですが、まだまだ上がると予測しているため売っていない株式が約600万円あります。含み益とは購入時よりも株価が上がっているときのその確定していない利益です。会社業績等により予測した「理論株価」や「目標株価」に近づくまでは、含み益が出ていても売却を我慢することが重要です

      ↓ サブアカウントの画面
       株式資産全体の10%程度である50~60万円はこちらで管理
       ポジショントレード (数週間~数ヶ月保有)用にしています
      サブアカウント_保有株式_20180430

      NTTドコモ(9437)、日本板硝子(5202) 以外は4月中に購入した株式です。
      例えばこんな感じで、わずか1ヶ月間で株価は上がり、含み益が2.5万円出ています。
    【【株式投資】 2018年4月の取引銘柄と収支公開】の続きを読む


      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote



    お世話になっております。
    資産運用について複数回に分けて解説していこうと思います。

    株価-ワールドマーケット

    前提条件
    今回は第2回目の解説になります。
    以下の第1回の記事のように、ライフプランの設計を実施し、「月あたりの投資額」および「人生に必要な資産」を算出していることを前提とします。

    【第1回】 あなたもできる資産運用 「ライフプランの設計」 : 理系男子の流儀【第1回】 あなたもできる資産運用 「ライフプランの設計」 : 理系男子の流儀 

    解説者である私の資産運用状況は以下です。
    ※株式資産のみ

    2015年4月 100万円 
    2016年4月 132万円
    2017年4月 368万円
    2018年4月 557万円

    3年間で+457万円増加。
    平均すると年間+152万円、月間+12万円となります。

    私よりも資産運用が上手くいっている方にとっては、本記事は有益な情報にはならないため、情報の取捨選択をお願いいたします。

    また、私は理工学研究科出身であるため、資産運用方法については全くの素人です。
    完全に独学と経験で身に付けた方法の紹介になります。
    これをご了承いただいた方のみ本記事を閲覧下さい。





    投資の始め方

    それでは、解説の第2回目スタートです。
    資産運用を行う際、まずはじめに「運用方法の選択」を行う必要があります。
    まずは全体像の把握をしましょう。

    資産運用の方法としては、主に以下のものがあります。
    運用方法にもよりますが、下に行くほどリスクとリターンが増大します。
    1. 銀行預金
    2. 投資信託
    3. 株式
    4. 仮想通貨

    それぞれについて簡単に解説します。




      1.  銀行預金
      皆さんもご存知の通り、現在のメガバンクの普通預金の金利は0.001%です。
      つまり運用益はゼロに等しいです。ローリスク・ノーリターン。私は銀行預金は「何もしていないこと」と同義だと考えています。むしろ、資産運用により得られるはずだった利益を得られないので、極めて高い確率で損をする選択肢だと思います。

      銀行預金 少ない金利




      2. 投資信託(ファンド)
      投資信託とは、企業等に属する投資のプロ (ファンドマネージャー)に資産運用を任せる方法です。基本的にはローリスク・ローリターンだと考えられますが、選択する金融商品によっては、ミドルリスク・ミドルリターンになる場合もあります。大体1万円程度から始めることができます。(※最低開始額は100円からですが、100円を運用してもほぼ意味はないので無視します。)

      ファイナンシャルプランナー


      ↓ 私の場合この本で基礎を理解しました
      私は、会社での「企業型確定拠出年金」と、生命保険の「個人年金保険」で投資信託を選択し、運用を行なっています。いずれもローリスク・ローリターンを選択しています。また、「確定拠出年金」は、掛け金と運用益に対して税金が免除されます。「個人年金保険」は、その運用支払い額に応じて年末調整で税金が返ってきます。私の場合、節税と運用益で年間10~20万円程度の利益が得られています。

      利益としては大きくはありませんが、老後の「守るお金」の貯蓄として選択の価値はあると考えています。

      【ご参考】
       ■企業型確定拠出年金のメリットについて
       http://www.tantonet.jp/archives/726

       ■個人年金保険のメリットについて
       https://www.hokennavi.jp/cont/column-life-kojin-004/





      3. 株式運用・株式投資
      株式会社は、経営のために「金融機関からの借り入れ」と「発行した株式を投資家に購入してもらう」ことにより、資金を調達しています。会社によっては、投資家から株式を購入してもらうために、配当金や株主優待の贈与を行います。

      株式運用では、投資家はこの配当金と株主優待で利益を得ることができます。また、株式は証券会社を通して投資家間で売買することができます。そして、売買時の株式価格(=株価)は、企業の業績や国内外の経済状況により変動します。よって、購入価格よりも高く売却をすることで利益を得ることができます。

      金のなる木(株)を手に入れて喜んでいる投資家

      まとめると、利益は「配当金 (=インカムゲイン)」「株主優待」「売却益 (=キャピタルゲイン)」で得ることができます。株式は発行している会社により、リスクとリターンが大きく変わるので、ミドルリスク・ミドルリターンと考えられます。株式により価格は大きく異なり、最低では数万円から始めることができます。

      私の場合は、ローリスク・ローリターンで運用しています。具体的な購入株式銘柄(会社名)と損益は毎月上旬に当サイトで報告しています。

      株式投資については、第3回の解説記事で深く掘り下げたいと思います。


      【ご参考】
      ↓ TV番組「月曜から夜ふかし」で人気の優待名人 桐谷さんの解説はこちら







      4. 仮想通貨
      選択する理由がない最悪の運用方法だと考えられます。始める人を増やさないために解説します。
      仮想通貨とは、暗号理論を用いて電子的に発行される通貨です。暗号通貨が本来の呼び名ですが、マスメディアによる誘導で仮想通貨の方が定着しました。仮想通貨には、「イーサリアム」「ビットコイン」「ライトコイン」「リップル」「ビットコインキャッシュ」「モナコイン」「リスク」「ネム」等があります。

      仮想通貨は、需要と供給により価格が変動します。よって、価格が低いときに購入し、価格が高いときに売却することで利益を得ることができます。メリットとしては、少額(数千円)から始められることと、10倍以上にも価格が値上がりする可能性があることです。
      しかし、デメリットが極めて大きく以下のようなことが挙げられます。
      • 値動きが需要と供給のみで支配されており予測困難
        (株式の場合は経済状況や会社業績で予測可能)
      • 値動きの制限がなく、一瞬で暴騰暴落する
        (株式の場合は、ストップ高・ストップ安の設定により保護)
      • 国家のような中央管理者がいない
      • 紛失・ハッキングのリスクがあるにもかかわらず、トラブル保証がない
      • 税金が大きくかかる (住民税10% + 所得税15~55%)

      余剰資金に相当余裕があり、超ハイリスクで運用したい。思考停止して運に任せてギャンブルしたい。国内外の経済状況把握や企業分析をするのが嫌、あるいはその能力がない。
      という方以外は、選択する理由がないです。


      オススメの運用方法

      【【第2回】 あなたもできる資産運用 「運用方法の選択」】の続きを読む




      スポンサード リンク


      このページのトップヘ